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THS・ソラ君の現場日記

新型iphoneもいいソラが、発表に使われた新社屋も先進的魅力ソラ!

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こんにちは!だんだん秋晴れの季節になってきたソラね。

さて、世界は(?)、前面すべてが画面になったiPhoneXに魅力を感じているところかもソラが、ソラくんは発表会場となった新社屋が気になっているソラよ(笑

というのも、新社屋屋上に設置された太陽光発電システムやバイオガス発電で、ApplePark構内のほとんどの電力を賄う先進的なものだというからもう、ドキドキしちゃうソラよね オオーw(*゚o゚*)w

アップル新本社に世界最大級の屋上メガソーラー、バイオガス燃料電池も併用 (1/2)
米国カリフォルニア州に建設中のアップルの新本社が完成間近だ。円形のメインビルディングの屋上に太陽光パネルを設置するほか、バイオガスによる燃料電池も併用して電力の100%を再生可能エネルギーで供給する。4月から移転を始めて、1万2000人以上の社員が入居する。

AppleParkとは?

(引用:Apple.com)

Appleが新社屋を建設中ソラが、その社屋をAppleParkと言うソラ。そこにはスティーブジョブスシアターと言うものもあって、そのシアターで新機種発表会があり、こけら落としともなったソラ!

新社屋には、今年4月にはもう社員はお引越ししてたソラよ〜。

発電施設の概要

(引用:City of Cupertino)

画像は新社屋完成予想図。建物の面積は26万平方メートルあって、屋上全体が太陽光発電パネルで覆われ、それは17MWを補うことができる規模だそうソラ。太陽光発電設備としては世界最大級ソラよ!

さらに、バイオガス発電設備も併設して、太陽光が天候によって発電できなくてもエコな電力供給できるソラ。

クックCEO曰く、「新社屋は世界最高水準の省エネルギー性能を達成しており、敷地全体の電力はすべて再生可能エネルギーで賄われる」

AppleはじめIT関連企業の実情

前にもちょっとお話ししたソラが、AppleやGoogleなどIT関連企業は、自社サーバの電力消費による膨大な出費に対する対策や、もしもの停電などに備える必要性が会社の存続にも関わる大切なものとなっているソラ。

 

Appleは先進的な再生可能エネルギーを活用した先行事例として注目されているソラよ♪

 

 

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