THS・ソラ君の現場日記

オフグリッドでICT教育はいかが？

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こんにちは！めっきり寒くなってきて、ここのところはストーブとお仲間ソラ。

ソーラーマントの自家発電したくとも寒くちゃ家があったかくてなかなか出られないソラねー。

今回は、オフグリッドのお話。

オフグリッドとは、電力会社からの送電に頼らず、電気の自給自足をすることソラ。

日本ではまだまだだけど、海外の電力送電網が整っていない地域では太陽光発電を利用したオフグリッドが普及しつつあるソラよ！

そこで、アフリカのタンザニアでは、コンテナハウスにソーラーをくっつけて、そこでICT（Information and Communication Technology：ITにコミュニケーション（Communication）技術も含めた言葉）教育をする試みがあるそうソラ！

簡単に言えば、何もないところで使える通信設備付きパソコンルームソラね。
いまだに、日本では数千～数億かけて設備しているのに、何もないところで10万ドルでできちゃうというのが素晴らしいソラ。

greenz.jp

 

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オフグリッド発電が、子どもたちにICT教育をもたらした！ インフラが整っていない地域向けに開発されたコンテナハウス「Digitruck」 | greenz.jp | ほしい未来は、つくろう。

Digitruckの中で勉強するタンザニアの子どもたち。真剣にパソコンに向き合っています 「わたしたちエネルギー」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネル

このコンテナハウスは、暑いタンザニアでも生活できるように何十にも断熱材を入れているそうで、
ICTはもちろん、小さな病院としての利用もスタートしているそうソラ。

ほへー。僕も移動式オフグリッド生物として何か活用できないかソラ（笑

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