ルンバが今度は草刈?~除草の手間、ロボットで解決。
夏になると、雑草が増えて、伸びて、『あぁ~暑いのにぃ~!』なんて思っているあなた!
自動で草刈してくれるロボットが、しかもルンバらしいロボットさんが活躍してくれるかもソラよ♪
制作は「ルンバ」の開発者、「スパッ!」と気持ちよく雑草を刈るロボットがKickstarterで大幅達成 | ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
「雑草」を見つけては、下についた回転式のカッターでスパッとそれを切っていく。ルンバの開発者で、現Franklin Robotics社のCTOを務めるジョー・ジョーンズ氏が作った、除草ロボット「Tertill」がKickstarterで資金調達を行っており、海外を中心に話題になっている。 スパッ! T
『Tertill』というロボットソラ。
しかも、ソーラーを使っていて、曇りの日も十分動き回ってくれるらしいソラよ。
紹介は、家庭菜園ということだけど、ご家庭の庭にも、太陽光発電所にも使えそうソラよね。
ポイントは、除草剤要らず、充電いらずのもちろん防水!
家庭菜園で作っている農作物は高さで判断して刈り取らないし、心配であればガードをつければ大丈夫。
なお、刈り取る範囲をロボットが逃げ出さないように枠で囲む必要はあるそうソラが、2cm程度の高さでいいらしいソラ。
また、広ければ複数台用意すればよいかもとのこと。
除草剤いらずなのは素敵ソラね~。
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