THS・ソラ君の現場日記

新認定制度に向け、太陽光の事業計画策定ガイドライン案公表

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こんにちは！今日は大真面目に、お仕事のお話するソラ。

今月（2017年1月）には、経産省から、太陽光の事業計画策定ガイドラインが発表されたソラよ！

日経テクノロジーオンライン

 

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経産省、新認定制度に向け「事業計画策定ガイドライン」案を公表

固定価格買取制度（FIT）の改正に伴い、2017年4月から「新認定制度」がスタートする。経済産業省は1月13日、新認定制度に対応した「事業計画策定ガイドライン」案を公表した。2月11日12時までパブリックコメントを募集する。

新FIT法が今年（2017年）の4月から施行されますが、その制度では太陽光システムの保守・点検が求められることになったのはご存知かと思いますソラ。

このガイドライン案においては、「保守点検・維持管理計画」の策定に当たるソラね。特に50kW以上の発電設備の場合、電気事業法に基づき作成・提出した保安規程を踏まえた計画を策定することと記載しているソラ。

同計画の策定にあたっては、日本電機工業会（JEMA）と太陽光発電協会（JPEA）が作成した「太陽光発電システム保守点検ガイドライン」などを参照することを明記されましたソラ。

そのガイドラインは2016年12月に発表されたソラよ。

日経テクノロジーオンライン

JEMAとJPEAが太陽光の「保守点検ガイドライン」、新認定制度を踏まえた規格に

日本電機工業会（JEMA）と太陽光発電協会（JPEA）は12月28日、「太陽光発電システム保守点検ガイドライン」を公表した。IEC（国際電気標準会議）規格を元にした技術資料で、1500V以下の太陽光発電システムが対象となる。

また、保守点検・維持管理の内容について記録・保管し、経済産業大臣の求めに応じて、提出できるようにすること、だそうソラ。

ほかにも、「企画立案」、「設計・施工」、「運用・管理」、「撤去及び処分」の4つのステージに分けて解説しているそうソラから要チェックソラね。

堅苦しい文章ソラが、THSのみんなやDr.ファーミイが手取り足取り教えてくれると信じてるソラ(｀・ω・´)ｷﾘｯ

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